【2025年最新】東京の新オープン観光スポット&ホテルまとめ

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2025年の東京も、新スポットが開業ラッシュ!ユニークな施設がたくさん開業を控えています。当記事では、2025年の東京で開業する予定のスポットを紹介します。これさえ読めば、次の東京旅行で訪れたい場所がきっと見つかります!

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【2025年3月オープン】TAKANAWA GATEWAY CITY

【2025年3月オープン】TAKANAWA GATEWAY CITY

「JR東日本史上最大規模のまちづくり」とされる「TAKANAWA GATEWAY CITY」の街びらきが2025年3月に行われます。

「TAKANAWA GATEWAY CITY」は、JR山手線の高輪ゲートウェイ駅直結のツインタワー「THE LINKPILLER(ザ・リンクピラー) 1」、泉岳寺駅に隣接しオフィスや商業施設などが入る「THE LINKPILLER 2」、複合文化施設「MoN(モン)Takanawa: The Museum of Narratives」、そして、住宅などが入る「TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE」の4棟で構成される大規模な事業です。

2025年3月のタイミングでは、第一弾として駅直結のツインタワー「THE LINKPILLAR 1」が開業します。

「THE LINKPILLER 1」のSOUTH棟の地上1~5階、NORTH棟の地上1~5・28・29階、「THE LINKPILLER 2」の計3棟には、ルミネが手掛ける商業施設「ニュウマン高輪」が一部、先行オープンします(同年秋に全面開業)。また同SOUTH棟の高層部には、2025年秋に、首都圏初進出のラグジュアリーホテル「JWマリオット・ホテル東京」が開業します。

また、THE LINKPILLAR 1内に、観光客が活用できる「TAKANAWA GATEWAY Travel Service Center」を設置。チケットなどの予約・手配だけでなく、東日本エリアや高輪エリアの魅力をインタラクティブに体験できるコンテンツを大型タッチサイネージで発信します。

さらに、JR山手線の品川~田町間の新駅「高輪ゲートウェイ駅」が全面開業します。高輪ゲートウェイ駅は、 山手線30番目の駅です。

照明演出・噴水演出プログラム、今後は歴史史跡の展示なども

各棟を海岸線で未来への船出を待つ帆船に見立て、照明全体での動的演出も行われる予定です。

まちづくりを進める中で出土した明治初期の遺構「高輪築堤(ちくてい)」に関しては、国指定史跡の第7橋梁部と公園部の現地保存・公開(2027年度予定)や、鉄道開業や近代化の歴史を紹介する「築堤ギャラリー」は開設予定です。

【2025年2月オープン】BLUE FRONT SHIBAURA

【2025年2月オープン】BLUE FRONT SHIBAURA
野村不動産(株)提供

東京都港区芝浦一丁目にある超高層ビル「浜松町ビルディング」を建て替えし、整備を進めている「BLUE FRONT SHIBAURA」。高さ約230mのS棟とN棟のツインタワーの建設を軸に、水辺という芝浦の立地を活かし、水辺ならではのライフスタイルを創造し、これを広め、東京のベイエリアをつないでいくことを目指し進められている事業です。約10年間に及ぶ大規模な複合開発です。

【2025年2月オープン】BLUE FRONT SHIBAURA
野村不動産(株)提供

2025年2月は、ツインタワーS棟が開業予定で、1~3階はショップ&ダイニング、7~33階、35~42階は日本初進出のホテルブランド「フェアモントホテル」で構成されています(N棟は2030年度開業予定)。

商業施設は低層部にあり、芝浦運河や船着場、浜松町駅との緑のアプローチとシームレスにつながり、水辺に面したバルコニーや緑に囲まれたテラス等自然を感じられる空間が広がっています。飲食店を中心に約40店舗で構成される予定です。

【2025年2月オープン】BLUE FRONT SHIBAURA
空と海を一望するスカイラウンジ @Gensler 野村不動産(株)提供


建て替え事業だけでなく、船着場の整備、舟運の新航路開拓も

【2025年2月オープン】BLUE FRONT SHIBAURA
運河に面するフードホール 野村不動産(株)提供

当事業は建替事業だけでなく、「日の出ふ頭」や芝浦エリアを流れる「芝浦運河」と近接しているロケーションを活かし、船着場の整備、舟運の新航路開拓などを展開しています。新たな交通手段として注目される舟運の活性化・水辺のにぎわい創出に取り組んでおり、ベイエリア各地の水辺をつなぎます。2025年春頃には本プロジェクトと、「浜松町駅との緑のアプローチ」が開通し、浜松町駅からの歩行者専用道路に屋根が設けられ、悪天候時でもストレスフリーで「BLUE FRONT SHIBAURA」へアクセスできるようになる予定です。

  • 住所:〒105-0023 東京都港区芝浦1-1-1
  • アクセス:
    • JR・東京モノレール「浜松町」駅南口 徒歩 7分
    • 都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅B2出口から徒歩12 分、ゆりかもめ「日の出」駅西口から徒歩10 分
  • 公式サイト:https://www.bluefrontshibaura.com/

【2025年7月1日オープン】フェアモント東京

【2025年7月1日オープン】フェアモント東京
「フェアモント東京」35階の屋外テラス イメージ(東京湾側)

サンフランシスコ、ニューヨーク、バンクーバー、上海、ロンドンなど世界各地に約90以上のホテルを展開しているラグジュアリーホテル「フェアモント東京」が、国内で初めて、2025年7月1日、先に紹介した「BLUE FRONT SHIBAURA」に伴い開業するツインタワーS棟の1階・4階・35~43階にて開業します。

【2025年7月1日オープン】フェアモント東京
2025 年 7 月1日に開業する、日本初上陸の「フェアモント東京」

東はレインボーブリッジ、西は東京タワーを望むパノラマビュー

東京湾のほとりに位置し、東にはレインボーブリッジ、西には東京タワーを見渡せる絶好のロケーションです。

29のスイートを含む 217の客室、エグゼクティブラウンジ、5つのレストランと2つのバー、4つの屋外テラス、スカイチャペル、スカイバンケット、グランドボールルーム、スパ、シグネチャーインフィニティプール、屋外リラクゼーションプール、フィットネス施設を完備します。

1階がロビー、そして、35階にレセプション、コンシェルジュ、屋外テラスなどがあります。同フロアに、スパやジム、長さ20メートルの屋内インフィニティプール、ミスト・ドライサウナ、屋外リラクゼーションプール&サンデッキなどリラックスできる設備が揃っています。

レストランは、35階にオールデイダイニングとロビーラウンジ、36階に鉄板焼と鮨、そして43階にスペシャリティバー&レストランの他、リスニングバーを含む2つのバーが揃います。また、43階には天空のチャペルやオープンキッチン付きの宴会場もあり、東京湾を一望できます。

インテリアデザインは、メルボルンを拠点とし、国際的に高い評価を受けるデザインスタジオ「Bar Studio」が手がけます。

  • 住所 :〒105-0023 東京都港区芝浦1-1-1
  • アクセス:
    • JR・東京モノレール「浜松町」駅南口から徒歩7分
    • 都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅B2出口から徒歩12 分
    • ゆりかもめ「日の出」駅西口から徒歩10 分
  • 公式サイト:https://www.fairmont.jp/tokyo/

【2025年秋オープン】TOYOTA ARENA TOKYO

【2025年秋オープン】TOYOTA ARENA TOKYO
ⒸTOYOTA ARENA TOKYO

2025年秋、お台場エリアの江東区・青海に「TOYOTA ARENA TOKYO」が開業します。2022年8月31日に営業を終了した大規模複合施設「パレットタウン」の跡地東側(トヨタのショールーム施設のメガウェブ跡地)にあり、りんかい線東京テレポート駅及び新交通ゆりかもめ青海駅から徒歩圏内という絶好のロケーションです。地下1階、地上6階、収容人数は約1万人。

【2025年秋オープン】TOYOTA ARENA TOKYO
ⒸTOYOTA ARENA TOKYO

スポーツのみならず、様々な興行(コンサート・MICE等)に対応したアリーナ。ライブエンターテイメントの興奮や感動を増幅させる『圧倒的な面積を誇るLEDビジョン』と、これまでにない観戦体験となる『上質なホスピタリティ・サービス』が特徴。東京から世界に向けて、新しい文化を発信。

360度どこからでも正対するメインアリーナ、サブアリーナ、ラウンジも

メインアリーナは、どの位置からもアリーナ面に正対し、どこからでも観戦しやすいように観客席が配置されています。プレミアムラウンジ、テラススイート、クラブラウンジなどホスピタリティエリアも充実。メインアリーナの他にも、サブアリーナ、屋外バスケットボールコート、イベントなどが開催される予定のジョイントパークなども設置されます。

【2025年秋オープン】TOYOTA ARENA TOKYO
ⒸTOYOTA ARENA TOKYO

男子プロバスケットボールリーグB.LEAGUE 1部に所属する「アルバルク東京」がホームアリーナとして利用するほかにも、、各種スポーツイベントや音楽イベントなど、さまざまなイベントの会場となることが予定されている。

  • 住所 :〒135-0064 東京都江東区青海1丁目
  • アクセス :
    • 新交通ゆりかもめ 「青海」駅から徒歩4分、りんかい線 「東京テレポート」駅から徒歩6分
  • 公式サイト :https://www.toyota-arena-tokyo.jp/

【2025年春オープン】CREVIA BASE Tokyo

【2025年春オープン】CREVIA BASE Tokyo

新豊洲エリアにあり、2023年12月閉館した円形劇場「IHIステージアラウンド東京」が、「CREVIA BASE Tokyo」として2025年春に開業します。開業と同時に、第1弾としてNEON JAPANによる「ラムセス大王展 ファラオたちの黄金」の展示を開始します。

NEON Group は、ウォルト・ディズニー・カンパニーおよびマーベル・エンターテインメントとのパートナーシップを含む、世界的なエンターテインメント体験の制作・プロデュースを手掛けており、映画「ジュラシックワールド」や「アバター」、ラムセス二世、マチュピチュの文化遺産等の国宝に関する知的財産ライセンスを多数保有し、世界各国でエキシビション事業を手掛けています。

【2025年春オープン】CREVIA BASE Tokyo

「ラムセス大王展 ファラオたちの黄金」では、古代エジプト史上、最も長くエジプトを統治し、第19王朝のファラオであるラムセス2世の木棺や、その治世を象徴する豪華な黄金の宝物など、180点以上の貴重なコレクションをアジアで初公開します。

ラムセス2世の残した最も印象的な2つのモニュメント、「アブ・シンベル神殿」と妻の「ネフェルタリの墓」をバーチャル・リアリティーでめぐるツアーもあります。没入感を演出するモーション・チェアで神殿や砂嵐の中を飛び回ります(体験料は入場料とは別料金)。

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【2024年4月オープン】原宿・表参道|東急プラザ原宿「ハラカド」

原宿・表参道 東急プラザ原宿 ハラカド

2024年4月、明治神宮前〈原宿〉駅を出てすぐ目の前にあるところに、商業施設「東急プラザ原宿『ハラカド』」がオープンしました。

新たな原宿カルチャー発信拠点として誕生した同施設には、クリエイターが手掛ける物販店舗から、多国籍料理が楽しめるフードコート、屋上テラス、さらには美容室や銭湯までが入居。地下1階から7階屋上テラスまで、全9フロアに75店舗が集まっています。コスメ、ファッション、グルメといった東京の最先端トレンドに触れながら、絵画、写真を含む幅広いアート作品も同時に体感できる空間が広がっています。

老舗銭湯による「小杉湯原宿」が原宿に誕生!

東急プラザ原宿 ハラカド 小杉湯原宿

東急プラザ原宿 ハラカド 小杉湯原宿

中でも話題と呼んでいるのは、東京・高円寺にある老舗銭湯「小杉湯」が「銭湯を中心とした街」をイメージして作られた「小杉湯原宿」です。

触りの柔らかい「ミルク風呂」と、42〜43度の「あつ湯」、そして「水風呂」などがあり、あつ湯と水風呂を交互に入り、疲労を回復させる「温冷交互浴」もできます。生ビールが飲めるドリンクスタンド、そして美顔器やヘッドスパなど、多くの美容健康家電を気軽に試すことができるスペースもあるので、旅の疲れを癒すのにもぴったりです。

※混雑状況に応じて、一部一般開放していない時間帯が設けられている場合があります。詳しい営業スケジュールは公式サイトからご確認ください

👉【東京2024年最新スポット】東急プラザ原宿「ハラカド」が原宿・表参道エリアにオープン!

【2024年3月オープン】お台場|イマーシブ・フォート東京

お台場 イマーシブ・フォート東京
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会

2024年3月、お台場にあったショッピングモール「ヴィーナスフォート」の跡地に開業した「イマーシブ・フォート東京」。映画やゲームの登場人物として物語の世界観にのめり込むアトラクションが20種類以上用意されている、世界初のイマーシブテーマパークです。

ただ見て楽しむだけでなく、様々な登場キャラクターと協力し合いながらストーリーを進めていく、ほかにない没入感が味わえます。本格ミステリーの世界を歩き回ったり、ミュージカル映画さながらのパーティシーンに参加したりするなど、一日で遊びきれないほどの没入体験が盛りだくさん!全天候型・完全屋内型のため、雨の日でも大満喫できます。

大人気アニメ『推しの子』や『東京リベンジャーズ』とのコラボに注目!

お台場 イマーシブ・フォート東京
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会

お台場 イマーシブ・フォート東京 押しの子
©赤坂アカ×横槍メンゴ/集英社・【推しの子】製作委員会

日本のアニメが好きな人にとって見逃せないのが、大人気アニメ『推しの子』をテーマにした「【推しの子】イマーシブ・ラリー」と、『東京リベンジャーズ』とコラボした「東京リベンジャーズ イマーシブ・エスケープ」です。

東京卍會のメンバーやB小町のメンバーなど、目の前で立ち回る原作のキャラクターたちを間近で見られることはもちろん、エリア全体を巡りながら謎を解き明かしていく冒険に、原作ファンが大興奮すること間違いなしです!

  • 住所:江東区青海1-3-15
  • アクセス:ゆりかもめ「青海駅」直結、東京臨海高速鉄道「東京テレポート駅」より徒歩3分
  • 公式サイト:https://immersivefort.com/

👉 イマーシブフォート東京 入場チケット

【2024年3月オープン】豊洲・晴海|三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG

豊洲・晴海 三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG

1~3階の全3フロアで構成されるライフスタイル型商業施設、「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」。スーパーマーケットがある「デイリーマーケット(1F)」、物販・飲食店舗が並ぶ「デイリーセレクト(2F)」と暮らしをサポートする「ウェルビーイング(3F)」に計約40店舗が出店。

東京2020オリンピック・パラリンピック大会選手村の跡地ということもあり、併設の「TEAM JAPAN 2020 VILLAGE」では日本オリンピックミュージアムのサテライト拠点として、「聖火リレー用トーチ」といった貴重なアイテムも展示しています。

家族みんなで楽しめるスーパーやレストランが充実

豊洲・晴海 三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG サミット

1階には都内最大級の売場面積を誇るスーパー「サミット」があり、日本の食材、総菜やお弁当をテイクアウトし、ホテルでいただくのがおすすめ。

一方、2階には100円ショップ「ダイソー」やドラッグストア「マツモトキヨシ」のほか、ファミリーレストラン「ロイヤルホスト」、アイスクリームショップ「サーティワン アイスクリーム」など幅広い世代で楽しめる飲食店も。日本旅行のお土産探しにも、家族旅行にもぴったりのお出かけスポットです。

【2024年2月オープン】豊洲|豊洲千客万来

豊洲 豊洲千客万来

豊洲 豊洲千客万来 千客万来足湯庭園
豊洲 豊洲先客万来 豊洲場外  江戸前市場

東京都中央卸売市場が築地市場から移転したことで注目されている、豊洲。そんな豊洲市場場外に開業した商業施設「豊洲 千客万来」が、「うまさの聖地」というコンセプトのもとオープン。

江戸時代の街並みをイメージして作られ、選りすぐりの飲食店約70店舗が集まる食楽棟「豊洲場外 江戸前市場」と、露天風呂などがある温浴棟「東京豊洲 万葉倶楽部」の2つの施設で構成されています。温浴棟8階にある「千客万来足湯庭園」には無料で利用できる足湯があり、東京湾を一望できます。

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豊洲市場に隣接しているからこそ味わえる新鮮魚介

豊洲 豊洲千客万来

豊洲 豊洲千客万来 江戸辻屋
豊洲 豊洲千客万来 大江戸うどん さくら

日本の食を堪能できる食楽棟では、江戸時代の街並みをイメージした「豊洲目抜き大通り」、仲卸が目利きした商品を扱う店舗が軒を連ねる「目利き横丁」、フードコート「よりどり町屋」などで構成されており、ラーメンやウナギなどのグルメが大集結。

新鮮な海鮮を使用した丼や寿司をいただける店のほかに、料理を作っているところが見られるライブ感のあるお店もあるので、見て歩くだけでも楽しめます。

  • 住所:江東区豊洲6-5-1
  • アクセス:ゆりかもめ「市場前駅」より徒歩4分
    • ※2階にて「市場前駅」とペデストリアンデッキで連結
  • 公式サイト:https://www.toyosu-senkyakubanrai.jp/

【2024年2月オープン】 麻布台|森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス

麻布台 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス
チームラボ《人々のための岩に憑依する滝》©チームラボ

2024年2月、元々お台場にあった「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」 が 麻布台ヒルズに移転オープン。

チームラボボーダレスは、アートコレクティブ・チームラボの境界のないアート群による「地図のないミュージアム」です。「境界なく連続する1つの世界」をコンセプトに、独立した70以上の作品群が複雑に関係し合い変化し続け、最後は1つの連続したアートを作り出します。見る人はアートに身体ごと投入し、境界のない世界の中で、さまよい・探索し・発見することで、全身でアートを体感できます。

チームラボの最先端デジタル技術とアート作品を体感

麻布台 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス
チームラボ《Bubble Universe: 実体光、光のシャボン玉、ぷるんぷるんの光、環境が生む光 - ワンストローク》©チームラボ

「ボーダレス」というその名のとおり「境界のないアート群」で、見る人が部屋から部屋へと移動するなかで、作品同士が混ざり合い、連続するひとつの世界になっているところがダイナミック。

インタラクティブなアート作品《Bubble Universe: Physical Light, Bubbles of Light, Wobbling Light, and Environmental Light - One Stroke》や、季節の移り変わりを表現する《Flowers and People, Cannot be Controlled but Live Together – A Whole Year per Hour》など注目の作品が揃っています。

👉 チームラボボーダレス チケットの予約

👉【東京】麻布台ヒルズ「チームラボボーダレス」オープン!世界初公開作品を体験してみた

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